秋から冬の初めにかけても、楽しいことをたくさんして遊びました。

サツマイモ掘りをした後、サツマイモのつるで、電車ごっこをしたり綱引きをしたりしてたくさん遊びました。

ドングリをたくさん拾いました。ドングリを転がすうちにドングリコースを作ることを思いつきました。初めはたくさん転がして、そのうちトンネルになるようにペーパー芯も付けてコースを考えました。上手く転がっていると大喜び。どんどんどんどんコースが長くなっていきました。

「クリスマスにサンタさん来てくれるかな？」「プレゼント何がもらえるかな？」など、クリスマスが来ることにワクワクしながらクリスマスの制作も楽しみました。靴下型のケント紙の端に穴を開けて丁寧に縫って、折り紙で作ったサンタクロースを貼りました。サンタさん見てくれてるかな？

秋の自然に触れたり、来年にかけて育つ玉ねぎの苗を植えたりしました。イチョウの葉がたくさん落ちて、小山がイチョウの山になりました。「「大きくなあれ」「おいしくなあれ」の願いを込めて玉ねぎの苗を植えました。

クリスマス会の次の日には、さっそくサンタごっこが始まりました。「よい子はどこにいるかな？」寝ているよい子のところにサンタさんがそっと近づいてきます。さて、どんなプレゼントがもらえたかな？

サンタさんから素敵なおもちゃをいただきました。くみくみスロープは、いろいろなコースが作れるから、お友達がどんどん集まってきて楽しい。ジャンピングボールは、はじめは難しいと思ったけど、コツをつかんだらビョンビョン弾んで楽しく跳べるようになりました。

100周年の記念コンサートで、素敵な音楽会を楽しみました。自分たちもカスタネットやすず、タンブリンを鳴らして、演奏することを楽しんでいます。

友達と一緒に縄跳びをしたり、鬼ごっこをしたりすることを楽しんでいます。アスレチックコースを自分たちでどんどん改造して楽しいコースをつくったり、友達と一緒にわらべ歌遊びを楽しんだりしています。友達と一緒に楽しいことがたくさんできるようになり、幼稚園で友達と一緒に遊ぶことが楽しくなっています。