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2026.02.11
5歳児~1月の子どもたち~

3学期が始まり、幼稚園ににぎやかな声が戻ってきました。

クラスの友達と一緒にたこ作りをしました。

ずれないように型紙を押さえる子、ペンで印を付ける子など、役割を分担しながら協力して作っていました。

同じ敷地内にある附属小学校の広い校庭にたこ揚げに行きました。

「風が吹いた時がチャンスだよ」、「こっち向きに走ったほうがいいよ」と

風向きによるたこの揚がり方の違いに気付く姿も見られました。

一生懸命作ったたこが空高く揚がり、大満足の子どもたちでした。

一月下旬、園庭に雪が積もりました。

雪玉を作って雪合戦をしたり、バケツいっぱいに雪を集めたりして

雪の冷たさやきれいさを感じながら、目一杯体を動かして遊んでいました。

2月に行われる生活発表会に向けて、

クラスのみんなで考えを出し合い、協力しながら取り組んできました。

お気に入りの絵本をもとにしながら、自分たちのイメージしたことをストーリーに加えたり

お気に入りの場面をどのように表現するとよいか考えたりしながら、

オリジナルの劇が出来上がりました。

劇に必要な道具や衣装も自分たちで考えて作りました。

日頃から、さまざまな素材を使って遊びに必要なものを作っている子どもたちなので

劇の道具作りでも、自分たちでどのような作り方がよいか試しながら作っていました。

劇中の効果音も子どもたちがさまざまな楽器を鳴らし、

場面に合っていると感じたものを選びました。

お城の壁を登る場面やタイムマシーンでタイムスリップする場面は、ICT機器を使用しました。

書いたものや作ったものを大画面に映し、

どのようにすると再現したいことが実現できるか何度も試していました。

劇中で“得意技を見せたい”という子どもの思いがありました。

得意技を見せる場面を作ると、コマ回しやまりつき、バランスカーなど一人一人が目標をもち、

毎日一生懸命取り組んでいました。

楽器の演奏では、したい楽器を代わり合って分担奏を楽しんできました。

他の楽器の打ち方も分かり、友達の音を聞きながら演奏することを楽しんでいました。

生活発表会の取り組みを通して、共通の目的に向かって、友達と協力する姿がたくさん見られました。

自分の役割を責任もって果たす姿、友達同士で教え合ったり支え合ったりする姿から、

自分たちで進めていく充実感や友達と一緒にやり遂げた満足感を味わっていることを感じました。

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